Photoshopでできる「お肌補正」のチュートリアル

By YDO, 2015年1月11日


今回はこちらの画像を使ってPhotoshopによる「お肌補正」の仕方をご紹介したいと思います。

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まず、元の画像を2枚複製します。

工程①

 

複製したうちの一枚を「ぼかし」、

もう一枚を「ハイパス」としておきます。

別に名前は変更しなくてもいいのですが、ここではわかりやすいかと思いますので変更しておきます。

 

 

 

 

次に、下から2番目のレイヤーに「ぼかし(ガウス)」をかけます。

ぼかし 工程

半径の値は、「4pixel」くらいにしておきます。特にこの値でないといけないわけではありません。いろいろ試して見て下さい。

 

 

 

 

 

次は、一番上のレイヤーに「ハイパス」をかけます。

ハイパス 工程

こちらも半径の値は、「4pixel」にしておきます。だいたい顔の輪郭が見える位が目安かと思いますが、ぼかし(ガウス)をかけた値に近い方がナチュラルに見えると思います。

こちらのレイヤーは、描画モードを「リニアライト」に設定して透明度は50〜60%にします。こちらもお好みの設定をいろいろ試してみるとわかりやすいですね♪

 

 

ここまでで重ねたレイヤーをすべて表示してみると、元画像の同じ画像になっていると思います。

ここから実際に補正をはじめていくことになります。

まずは、一番上のハイパスをかけたレイヤーにマスクをかけます。

マスクをかけたレイヤーの補正したいお肌の部分を透明度50〜60%に設定した黒ブラシで塗りつぶしていきます。

修正 工程

私が補正していて思った事は、透明度をあげすぎると補正がきつくかかりすぎてしまうのでうすめに重ねていく方が自然に補正できると思います。

 

 

 

 

 

最後に少し明るさを加えて完成です!

肌補正 原画

補正前

 

 

 

 

 

 

 

補正後↓

肌 補正後

 

 

 

 

 

 

 

 

間にぼかし(ガウス)をいれてる所が”ミソ”になっているんですね♪高解像度の画像を処理する場合なんかは半径の値に気をつけたい所です。補正後の画像を見てもらうとわかると思いますが、なかなかナチュラルな補正になりますので記念写真やプロフィール用の画像などには効果のある作業かと思います。面倒な時はお問い合わせよりご連絡ください!

 

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この記事を書いた人

YDO
YDOグラフィックデザイナー
2013年山﨑デザイン事務所を開業。仕事場に入る時はだいたい自家製珈琲とミネラルウォーターを持参します。Adobe Photoshop、Illustrator、AfterEffectsなどのグラフィックソフトを中心に商用デザインを制作しています。最近はイラスト制作の時間が増えています。
【趣味】アウトドア、DIY、園芸、掃除、三児の父親

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