Illustratorの「画像トレース」機能を使って筆文字を簡単トレース♪

By YDO, 2015年4月14日


今となってはもう当たり前のような作業になってきましたが、Illustratorの「ライブトレース」はまだAdobeソフトを使い始めたばかりの方には嬉しい機能です。

インパクト重視の広告や和風なニュアンスを表現する時にはよく筆文字が使われますが、どうしても筆文字フォントだけではメリハリに欠けた仕上りになりがちです。そんな時に”手書きの筆文字”を使って強調することがあります。ちょっとIllustratorPhotoshopを使いだすとわかるのですが、案外あれって面倒な作業だと思っている方が多いみたいなんで便利な機能をご紹介しておきます(^^)

まずは手書きの文字を用意します(字が汚いのは愛嬌ということで)。

hude

書いた文字を写真(HDサイズ)で撮ります。※筆のかすれ等を強調したい場合はスキャナーで読み取って下さい。

kamera

写真が撮れたらIllustratorを立ち上げて撮った写真(読み込んだ写真)をペーストします。

ペースト

ここからは簡単♪画像をクリックして上部に表示されるツールバーの「画像トレース」をポチッとします。gaoutore-su

画像トレースボタンを押すと加工前の状態の画像に変わります。「プリセット」のドロップダウンボタンを押して各種トレースから好みのものを選びます。

purisetto

今回は、”3色変換”を選んで「拡張」ボタンを押します。

kakutyou

pasu

これで文字のアウトラインが取れるようになりました♪あとはグループ化されている部分を解除して文字のみにすれば出来上がりです(^^)

end

グループ解除した時にパスが分かれているものがあるのでパスファインダーで合体すると作業が早いです。

今回はなんの工夫もせずにとりあえずの筆文字トレースを更新しましたが、いろんな場面で活躍してくれる「画像トレース」機能です。時間はかかりますが風景写真なんかもトレースできますのでいろいろ試して見て下さいね♪

 

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この記事を書いた人

YDO
YDOグラフィックデザイナー

2013年山﨑デザイン事務所を開業。仕事場に入る時はだいたい自家製珈琲とミネラルウォーターを持参します。Adobe Photoshop、Illustrator、AfterEffectsなどのグラフィックソフトを中心に商用デザインを制作しています。最近はイラスト制作の時間が増えています。
【趣味】アウトドア、DIY、園芸、掃除、三児の父親

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