YDO
広告屋がこんなこと言っちゃいけないかな…
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最近のテレビ番組がどうしたものか、全然おもしろくなくなってしまったように思うのですがみなさんいかがでしょう？
新型コロナウイルスによる影響もあってリアルタイムの番組制作ができないにしても、の話です。
単に私が歳をとったからなのかな？
YoutubeやAmazonプライムなどのサブスクが出てきたからなのか、要因は様々あるとは思いますが
いかにもポリシーが薄らいだというか、制作が目指している場所や方向性を感じない。
特にゴールデンタイムと呼ばれる時間帯の以前とのギャップは見てられないように思う。
スポンサー経由のコスト管理で、制作会社のモチベーションが下がっちゃってるのかもしれないな。
個人的にはゴールデンタイムにテレビをつけておくことは嫌いではなかったんだけど、やっぱり見ていてなにも感じないものは見なくてもいいや、という気持ちになってしまう。
これはデザインの仕事でも同じことがいえるのでしっかりと教訓にしておく。
YDO
広告屋の宿命ですね。
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時代の流れといえばそれまでだろうけど、これだけ長い間培ってきた「テレビ枠」です。
なんとか面白みのある媒体として活用できればいいのにと思う今日この頃です。
ここ数年、様々なシフトチェンジを目の当たりにしてきている。
テレビ枠についてもまたシフトチェンジして然りなのかもしれませんね。
しかし2020年、次から次へと騒がしい年になってるな…(^_^;)
