緊急事態宣言が解除される気配が見えてきた頃から制作の依頼が増えている。
自粛という言葉の影響もあってか、経済的な動きにも制限がかてしまっていたんだろうと思う。
問い合わせのあったクライアントさんと少しばかり世間話をさせてもらうと「こんな時だからこそ動かないと」「今だからこそアピールしたい」などとても頼もしい言葉を聞くことができました。
私はこの言葉を聞いて率直に「頼もしいな」と感じました。
ニュースサイトやテレビからは視聴者を勇気づけるようなつくりをしていない番組ばかりで正直必要性を感じずにいましたが、やっぱり現場の声は偉大ですね♪
私もクライアントさんの発する頼もしい言葉に勇気づけられました。
大打撃とまではいかないにしても、数件は新型コロナウイルスの影響で制作キャンセルになりましたからね、、
自粛期間を経て、この前向きな受注依頼はほんとに活力になります。
本当に大変なのは、8~9月頃じゃないかとの見方も確かにできます。
こればかりは誰にもわからないことだし、考えても仕方のないことですが
我々制作業は縁の下からパワーを送り続けるしかできません。
悲観せずに頼もしい未来を目指して制作にあたりたいと思います。
私の個人的な意見ですが、こういう大変な時にスタートされた企業さんは力強い事業進行をされる所が多い様に思います。
うちもガンバっていこー♪