ここ数日、PC環境の見直しを進めている。
仕事に支障がなかったかというと、見直ししてから気付くのが改善というもので。
やはり常日頃、自分を見つめ直すことは必要なことだと思い知らされます。

今回は、PCの“メモリ増設”です。
デジタルワークがメインなのに、なんでここをパワーアップしておかなかったのか
今となっては不思議なんですが
そういえば他の部分の不調でメモリアップまで至らなかったような記憶が…。
なににせよ、作業効率は格段に向上したので良かったとしておきます。
増設したのは、
- デスクトップPC→+16GB
- ノートPC→+16GB
の計4枚。
一昔前だと、数万円かかった費用も今では数千円で手に入れられる時代です。
作業工程はまた別の記事でまとめようと思います。
途中、ノートPCの方はバッテリーが熱膨張するという前トラブルがあったことも記事に書きたいですが、ここでは触れずにおきます。※メモリ増設とはなんら関係ありません(^^;
増設した後は、もうサクサクで生産性の向上につながったことは間違いありません。
ここで定番の言葉を吐きますが、「もっとはやく投資しておけばよかった」(笑)
最近のPC動作では、CPUにコストをかけるのもいいけどメモリの拡張を推奨する情報多いですよね。
確かにCPUはそこそこ低価格のものでも動作が落ちついてきてることもあるし、広いメモリ環境を作ってあげることの方が大切になるかもしれないですね。
と、自分をPCに置き換えて想像してみたり。
人間も適度なメモリの余裕は必要です☆彡