金八先生?武田鉄矢さん?が言ってた、
「人という字は支え合いながら生きていると描く」っていう有名な言葉がありますが普段の生活をしているとよくこの言葉を思い出します。
のちに別の意味があるって笑い話されてましたけど、そのあたりはさておき支え合いながら生きてるっていうのはそのとおりだと思います。
仕事現場においても普段の生活にしても一人で生きてるように感じても一人じゃない。
見えないようでなにかしらのテンションが効いている。
難しく考える必要もない、なにげに思い出した人のことやつい笑ってしまうような出来事など些細なことのようで前進するためのサポートになっていたりするものです。
そう思うと今この時間を過ごすことに「感謝」しかありませんね♪
ちょっと話が大げさになってしまいそうですが、今の日本が失いかけているものって案外そういったイズム的なものなんじゃないかな?って考えてます。
便利になったのは間違いない、豊かになったのも間違いない、
ただハリボテでは意味がない。※ちょっと強めの言葉をチョイスして申し訳ないです。
子ども達の未来がより充実した未来になるように、ジェネレーションX(X世代)としてやれることがあるはず。
そんな気持ちも持ちながら今日も仕事と向き合っていきます☆彡
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