一日24時間。
これは人に与えられた平等な時間です。
この与えられた時間をどう使うかは自由です。
なりたい自分になるために使う、大切な人のために使う、なにもせずゆっくりと過ごす、
選択肢は人それぞれです。
これだけ平等な事実のもと、いったい誰に文句が言えるでしょうか。
みんなに同じだけ分け与えられた24時間をどう使うかによって人格も形成されていきます。
時間ほど大切なものはないかもしれない。
アラフォーになってそう思うようになりました。
みんなその時その時を真剣に生きています。
人の生き方をうらやむ必要はありません。
与えられた時間を自分の時間としてしっかり費やすことができればそれでいい。
比べる必要もない。
24時間の平等のもとで「あいつはいいな」とか「自分には無理だな」なんてことはいえるわけがありません。
ひとつひとつの積み重ねが今の自分です。
一日24時間、今日のこの時をどう使おう♪