日々のインプットとアウトプットに気忙しさを感じながら淡々と仕事をこなす。
情報社会となった昨今、ろくでもない情報から有益な情報まであらゆる情報がインターネット上に張り巡らされています。
我々のようなデジタルワーカーはそれらを精査してきちんとした情報をクライアントまたはユーザーにつなげないといけません。

もちろん子ども達のネット活用にもそういったことに気をつけなければいけない。
便利になったのは間違いないけど、教えなければいけないこと学ばなければいけないことも格段増えました。
大人がわかってないと当然子ども達もなにが正しくてなにが悪いのか定まらない。
難しい時代です。

WEB制作なども現場でもいろんな制作があって、「これは薬機法に引っかかるな」とか「このやり方はグレイを通り越しているな」とか制作現場で止めなければそのまま世の中にリリースされてしまうことが結構あります。
我々は勉強しなければいけないのです(^^;
その知識と経験を報酬としていただいている面もあり、近年のデザイン活動にとってはとても大切なことです。
それらはすべてデザインに反映されてくるものと思いますが、ほんと一筋縄ではいかない部分多いですね。
最近、デザインって言葉が独り歩きしてるような場面をよく見かけるのでちょっと真面目に語ってみました。
カッコだけじゃやってけないリアルな現場より
さて、仕事に戻ります☆彡
↓ 前にもこんな記事を書いたので時間がある方はまた読んでみてください♪